父性愛

おまえの母の「母観世音」いつもおまえを忘れていない宇宙の母性も観世音菩薩《かんぜおんぼさつ》

衆生《しゅじょう》の母性も観世音菩薩衆生が呼べばたちどころに難を救うは観世音菩薩

悲しき時は母の名を呼べおまえの母は「母観世音」たとえ常には忘れていても、悲しき時には母を呼べ

ああ、にっぽ...

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おまえの好みの服装

母はおまえの取りわけ懐かしいときおまえの好みの服装お前の好みの髪の梳《くしけず》りかたをする

母はときどき掌《たなごころ》を見るおまえを育てた時おまえのおしり[#「おしり」に傍点]をときどき叩いて叱ったおもい出

叩いたのも撫でてやったのも愛情だった、みんな、みんな、愛情だった

そう...

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秋雨にふるるつわぶき

子よ、と呼びかくべくあまりに遠い我が子は、ふらんす[#「ふらんす」に傍点]の巴里《ぱり》の都に

子よ、と呼ぶ声より先に我が眼には、早や涙秋雨にふるるつわぶき[#「つわぶき」に傍点]

あわれつわぶき[#「つわぶき」に傍点]の黄金《こがね》の花よその花の黄金色こそ、稚き日の子がいでたち――...

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